�A大森潤之助さんのコレクション(和ものUG)

文房具、食器、時計など、全て御著書「日本のウランガラス』掲載の品々を展示。

畠山さん、KO様、吉岡
　
大森さんの 著書「日本のウランガラス」と、　ポスターに載っている雛徳利一対
　

�B「妖精の森ガラス美術館」作品と畠山館長

ガラス工芸作家による作品

�CＴＩ会員のコレクション（ゴブレット等）

ウランガラス研索日記

上段のルビナベルデ（赤色ガラスと黄色 ＵＧとのツートンカラー）がきれい

�D R.Uchida店の秋本さんのコレクション（Fenton等）

右の皿は、米国フェントン社の 限定販売品で、これもＵＧ です

�ETA会員のコレクション(バーミーズグラス等)

�FドイツのR. L.さんのコレクション（欧州UG）

精工舎の宮型置き時計ですが、 ドイツで購入したとか。
左から、吉岡、 R. L.さん、KNさん

�G吉岡管理人のコレクション(欧州、米国、日本)

（左上）LAPO店の浅野さんに作って頂いたウランガラス同好会のチェコ製文鎮。文字入れは＋3000円。
（右上）日本最初のウランガラス時計(精工舎）
（左下）坂崎幸之助さんは猫好きでも有名で、猫のウランガラス（Fentonのバーミーズガラス）がお気に入り？
（右下）招待券にも登場

�H大井さんのコレクション(欧州)

�Iマザーグース店の中西さん(米国UG)

�J新森商事の新森さん（ガラス鋳造製品）

高岡市の新森さんの製 品の数々。右は立派な龍の飾り皿

�KR.Uchida店の秋本さん(左、米国UG)	LAPO店の浅野さん(右、チェコ製UG)

神戸と岡山から出店の お二人

�LSN会員（UG釉薬の陶器）

多治見からおいでのSNさんの作品です。
多治見といえば陶器で有名ですが、陶器表面にウランガラスの釉薬を用いた作品で、紫外線で蛍光を出します。

�MLatief店の神宮さん（右側）（チェコ製ビーズ）

左は店番のMKさん。お二人の熱意でＵＧ展が開催 できました。深謝！。


その他の写真

左から、神宮さん、庄司太一さん、MKさん、ＭＮさん 7万本のガラス壜を持つ壜博士として 知られる庄司さんは、某大学の英文学 の先生で、かつミュージシャン。 ボトルシアター訪問記はここをクリック	会場を見学される苫米地会長（中央）と、 吉岡(左)と、畠山さん(右)

（左上写真）左から、畠山さん、吉岡、MKさん（UG同好会会員）
（右下写真）左端は、搬入搬出を手伝っ て下さったNTさん。