ウランガラス同好会 イベント一覧
今までのイベントを、年代の逆順に紹介します。
「ウランガラスの光と輝き」展(終了) 日時:2013年4月3日から2013年7月8日まで(火曜休館) 場所:岡山県・妖精の森ガラス美術館 日本では当館の工房で人形峠産のウランを使った純国産のウランガラスを制作しています。この展覧会では試作に携わったガラス作家や工房スタッフの作品を展示して、造形素材としての様々な可能性とウランガラスの多彩な魅力をご紹介しました。なお、美術館1階のミュージアムショップでは、ここでしか買えない当工房製のウランガラス工芸品やアクセサリーなどを販売しています。 |
「柿崎均展・光のかたち」(終了) 会期:2013年6月15日(土)〜2013年8月25日(日) 場所:(本郷新記念)札幌彫刻美術館 本展は、ガラスと光の織りなす「かたち」を主題とし、発光するウランガラスを大胆に用いたインスタレーションを中心として構成され。北欧のオーロラにも似た淡く優しい光が灯る詩的造形世界にご案内しました。下記に動画が出ています。 |
「骨董ジャンボリー見学会と昼食会(第5回) 東京のビッグサイトでの「骨董ジャンボリー」の見学会と昼食会を開催しました。2013-1-10記 (詳しい記事は、ここをクリック) |
「骨董ジャンボリー見学会と昼食会(第4回) 東京のビッグサイトでの「骨董ジャンボリー」の見学会と昼食会を開催しました。2012-1-11記 (詳しい記事は、ここをクリック) |
2011/7/12「開運!なんでも鑑定団」にウランガラス初登場! ★TVをご覧になった方、その他 ご質問・感想はここをクリック。当HP管理人(右端の出品者)へメール送信できます。 |
石坂さん、 紳助さん 、出品者 |
「妖精の森ガラス美術館」で特別展」終了しました
詳しくは、右記HPへ: http://kanko.town.kagamino.lg.jp/fairywood/ |
「骨董ジャンボリー見学会と昼食会(第3回) 東京のビッグサイトでの「骨董ジャンボリー」の見学と昼食会を開催しました。2011-1-11記 (詳しい記事は、ここをクリック) |
「科学技術カフェ2010」 2010年8月28日(土曜)10時から16時まで、JR千葉駅近くの「きぼーる」という会館で「科学技術カフェ2010」というイベントがあり、このイベントの1つとして、ウランガラスを展示しました。 ご家族連れを中心に、数百名の方々に、ウランガラスについて説明し、パンフレットを配りました。 ★「放射線科学2010年10月号」にイベント出展者として、記事や写真が紹介されました(上の行の青字の部分をクリックすると、P22が読めます)。 |
「上野・科学博物館でウランガラスのミニ展」 2010年8月11日〜9月5日、国立科学博物館で、ウランガラスのミニ展示を行ないました。 「上野・科学博物館でウランガラスのミニ展」の詳しい記事は、ここをクリック |
「美しい蛍光の世界:ウランガラス・宝石・LED・生物」報告 2010年3月20日〜5月9日、つくばエキスポセンターで、蛍光に関する展示会が開催され、その一室にウランガラスを展示しました。 また、5月2日には、苫米地会長の「ウランガラスの魅力」講演が、また、5月5日には、西村会員の「真空放電と蛍光の散歩道」の実演と講演が行なわれました。 「つくば蛍光展」の詳しい記事は、ここをクリック。 |
2010年3月18日の山陽新聞に「妖精の森ガラス美術館」が取り上げられました。一面のほとんどを使った大きな記事です。(岡山の浅野会員より) ここをクリックしてください。 |
2010年4月8日、朝日新聞・岡山版にも、「妖精の森ガラス美術館」の記事が掲載されました。(岡山の浅野会員より) ここをクリックしてください。 |
「骨董ジャンボリー見学会と昼食会(第2回) 残念ながら、今回も渋谷でのUG展示会は、昨今の経済情勢のため、中止となりました。そこで、前回同様、東京のビッグサイトでの「骨董ジャンボリー」の見学と昼食会を開催しました。2010-1-11記 (詳しい記事は、ここをクリック) |
「科学技術カフェ2009」 2009年12月6日(日)の午後、JR千葉駅近くの「きぼーる」という会館で「科学技術カフェ2009」というイベントが開催され、このイベントの1つとして、ウランガラスを展示しました。 (詳しい記事は、ここをクリック) |
「骨董ジャンボリー見学会と昼食懇談会」(第1回) ウランガラス同好会の有志で、2009年1月10日に、東京・ビッグサイト(国際展示場)で開催された「骨董ジャンボリー」を見物し、その後、ビッグサイト内のレストラン「松本楼」で昼食を摂りながら懇談をしました。 例年、1月始めに開催している『ウランガラス展』ですが、諸般の経済情勢により、2009年は開催しないことになったこともあり、本会合を持ちました。 「骨董ジャンボリー見学会と昼食懇談会」の記事はここをクリック。 |
第7回・ウランガラス展」開催(報告) 2008年1月4日から8日まで、東京・渋谷の電力館で、第7回ウランガラス展が開催され、1200名の来場者がありました。会場では、同好会会員の美しいウランガラス(UG)約200点と、ジュエリーなど100点、また、人形峠から「妖精の森ガラス」の美術品が展示されました。その他、UGに関する科学実験や、UG無料鑑定も行なわれました。また、同好会会員の処分品、同好会会員ショップからの米国製UGやチェコ製UGアクセサリーも提供されました。 詳しい解説記事は、ここをクリック。 |
「妖精の森ガラス美術館」で「日本のウランガラス展―日本ではウランガラスで何が作られたか」)終了 鏡野町立・妖精の森ガラス美術館(同町上斎原)で企画展「日本のウランガラス展―日本ではウランガラスで何が作られたか―」が開かれた。2008年3月31日まで開催。 展示品は1903(明治36)年から1941(昭和16)年に作られた156点で、時計、茶椀、醤油さし、酒杯、氷入れ、インク瓶、灰皿、おはじきなどが並んだ。火曜日と年末年始は休館。会員の大森潤之助さんのコレクションと,同館の所蔵品などが展示された。 場所:妖精の森ガラス美術館 http://kanko.town.kagamino.lg.jp/fairywood/ |
臨時の頁 「50年前に原子の火、ともる」ウランガラス同好会会長:苫米地さんの名前も。 ここをクリックしてください。 |
「妖精の森ガラス美術館」でガレ特別展を開催(終了) 企画展名「もう一つのエミールガレ」 妖精の森ガラス美術館で開催されているガレのUGを展示する特別展で、12点のガレUG作品と、堀江美術館からの特別出品(52点組のグラスセット)とが展示されました。 日時:2007年4月4日から8月27日まで(火曜休館) 場所:妖精の森ガラス美術館 http://kanko.town.kagamino.lg.jp/fairywood/ |
第6回・ウランガラス展」の報告 2007年1月4日から9日まで、東京・渋谷の電力館で、第6回ウランガラス展が開催されました。同好会会員の美しいウランガラス(UG)の数々を展示。その他、UGに関する科学実験や、UG無料鑑定、人形峠から「妖精の森ガラス」の美術品展示や、同好会会員の処分品、同好会会員ショップからの米国製UGやチェコ製UGアクセサリーも。来場者数=約1200名。(土曜日が嵐だったせいかも) 詳しい解説記事は、ここをクリック。 |
「妖精の森ガラス美術館」見学ツアー報告 2006年11月18日-19日に、日本ウランガラス同好会で、見学ツアーを行ないました。美術館のUGを堪能し、神秘のウラン坑道を見学、さらに、温泉と紅葉を満喫しました。 詳しい解説記事は、ここをクリック。。 |
「妖精の森ガラス美術館」開館 2006年4月、岡山県・鏡野町・上斎原地区(人形峠の近く)に、世界初のウランガラス美術館が開館しました。 数十点のウランガラス美術品が展示され、また、付属の工房で製作された国産UG(妖精の森ガラス)作品も購入できます。 詳しくは、右記HPへ: http://kanko.town.kagamino.lg.jp/fairywood/
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岡山県による館内紹介ビデオ (下記をクリックして、H18/6/2の 記事から、ビデオが見られます) 「妖精の森ガラス美術館」取材記事 |
「みんなのくらしと放射線展」で、ウランガラスのミニ展示 2006年8月11日-16日に、第23回「みんなのくらしと放射線展」が、大阪市で開催され、ウランガラスのミニ展示を行ないました。詳しい解説記事は、ここをクリック。 |
第5回・ウランガラス展」開催の報告 2006年1月5日(木)から10日(火)まで、東京・渋谷の電力館で、第5回ウランガラス展が開催され、同好会会員が持ち寄った美しいウランガラス(UG)約300点が展示されました。また、総来場者は約1300名でした。 今回は「ウランガラスと、その仲間達」というタイトルで、ウランガラス以外の蛍光を出す品々も、ウランガラスと共に、併せて展示しました。 その他、蛍光に関する科学実験や、ウランガラス無料鑑定、人形峠から「妖精の森ガラス」の美術品やUGジュエリー、1840年の最古のUGなどが展示されました。また、同好会会員出品の処分品、米国製の新作UGやチェコ製UGビーズアクセサリーも展示販売されました。 詳しい解説記事は、ここをクリック。 |
「六ヶ所村・ウランガラス展の報告」 東北地方で初めてのウランガラス展開催の報告です。2005年8月12日(金) 〜14日(日)まで、青森県、六ヶ所村、六ヶ所・原燃PRセンターの1階PRホールで、西洋と日本のウランガラスなど約100点の美しいウランガラスの数々を展示し、3日間で合計400名の来場がありました。。 六ヶ所ウランガラス展の詳しい記事はここをクリック |
「第4回・ウランガラス展」開催の報告 2005年1月6日(木)から11日(火)まで、東京・渋谷の電力館で、第4回ウランガラス展が開催され、同好会会員が持ち寄った美しいウランガラス(UG)約300点が展示されました。総来場者は約1300名で、人形峠から「妖精の森ガラス」6点などの美術品や、西洋と日本のUGが展示され、また、会員の処分品などを格安で求めることもできて、来場者にも喜ばれました。 詳しい解説記事は、ここをクリック。 |
「お花見&ウランガラスおしゃべり會」報告 2004年4月10日(土曜日)に、東京世田谷区の武蔵工業大学で、桜を眺めながらのウランガラスに関するおしゃべりをする会合が開かれ、UGの話題で過ごしました。その時の様子はここをクリックして下さい。 |
「江戸東京博物館でのウランガラス展」報告 2003年12月3ー4日、江戸東京博物館のホールにて、日本原子力産業会議主催「アイソトープ・放射線利用フォーラム」が開催され、ホール入口でウランガラスを展示しました。 その時の様子は、ここをクリックしてください。 |
「第3回・ウランガラス展」報告 2003年1月9日(木)から14日(火)まで、東京・渋谷の電力館で、第3回ウランガラス展が開催されました。同好会会員が持ち寄った美しいウランガラスの数々(総数300点)が展示されました。総数1,100名の来場者があり、展示品を鑑賞すると共に、下記ガシオットの蛍光実験や、ウランガラス万華鏡を楽しんで頂きました。 場所は渋谷区「電力館」、入場無料。 詳しい解説記事はここをクリック。 |
「ウランガラス同好会」春の会合が開催されました。 2002年5月18日(土)11時から(社)日本原子力産業会議にて、ウランガラス同好会の会合が開かれました。 12名の会員が集まり、苫米地会長のスライド上映、AN会員の真空放電によるUG蛍光観察実演(下記)、H会員の仏ドーム花瓶鑑賞、M会員製作のUGによる万華鏡紹介、女性会員が身につけたUGジュエリー紹介、更にUG交換会などが和気あいあいのうちに行われました。 ====================== 下左は、真空に引いたガラス瓶に、テスラコイルによる高周波・高電圧を流している所。(フラッシュを焚いたので、放電が見えなくなっている。) 右下は、ガラス瓶内をイオン化して、紫色の放電が見える状態。その中に、直径2cmほどのミニチュアのワイングラス(UG製)を置いて、放電によりUGが緑色蛍光を発している状態。 なお、詳しい解説記事(ガシオット実験の再現)はここをクリック。 |
「日本分析化学会誌の表紙にウランガラス掲載」 2002年1月号の日本分析化学会誌の表紙にウランガラスが掲載されました。また、本文には、核燃料サイクル開発機構の佐藤宗一さんが、「神秘的な蛍光を放つウランガラス」の題で、ウランガラスの解説記事を書かれており、その中に、写真のガラスの所有者は(UG同好会会員の)堀江さんであることも記されています。 |
「第2回ウランガラス展」の記事 人気バンド「アルフィー」坂崎幸之助さんも出品! 2001年10月25日(木)-10月30日(火)まで、TEPCO銀座館 (中央区銀座6-11-1。TEL:03-3575-0456。入場無料)で、ウランガラス同好会の主催により、220点のウランガラスが展示され、来場者総数は800名でした。また、アルフィーの坂崎幸之助さんとコンサートツアー中の多忙な時期に直接会って、恐らく日本で1個という貴重な江戸切子のウランガラス大鉢を出品して頂きました。 展示されたウランガラスの数々を別のページで紹介しています。(左の下線部をクリック) |
左写真の説明者=苫米地会長。 右写真の説明者=H保安官 |
「日本原子力学会でウランガラスを展示」 2001年3月27〜29日、世田谷区の武蔵工業大学において開催された日本原子力学会で、ウランガラスが紹介展示されました。ウランガラス数十点と、解説記事などが展示され、学会参加者の注目を集めていました。展示場所が休憩室だったこともあって、ウランガラスを眺めながらの懇談に花が咲きました。 |
「日本原子力学会誌の表紙にウランガラス掲載」 2001年2月号の日本原子力学会誌の表紙にウランガラスが掲載されました。また、本文には、下記の電力館での日本初ウランガラス展開催の記事や、ウランガラス同好会の活動などが、ホームページアドレスと共に紹介されました。本誌は以前、苫米地さんの著書「ウランガラス」を紹介したこともあります。なお、今回の記事・写真はウランガラス同好会の提供と注記されています。 |
「日本初のウランガラス展」開催記事 2001年1月4日から9日まで、東京・渋谷の電力館で日本初のウランガラス展覧会が開催されました。 場所は渋谷区「電力館」。入場無料。 ウランガラス同好会から約250点が展示されました。6日間で合計1500名の入場者があり、初めてウランガラスを見たという人ばかりで、展示物に魅了されていた様子でした。右側写真のように、松岡KOSOMS骨董店様のランプや、苫米地様のビアマグなども特別出品頂き、更に華やかさを添えていました。 |
ホームページ更新記録 2000/4=「ウランガラス同好会」発足、 |
2001/1=HP開設。 2001/1「日本初のウランガラス展」開催 2001/10「第2回ウランガラス展」開催 |
2002/9=5000アクセス。 2002/5「春の会合」開催 |
2003/1「第3回ウランガラス展」渋谷・電力館で開催 2003/3にGOOSIDEへ移動(前のe-GROUPがFTPが使えなかったのと、ロボット検索を拒絶したため。FC2カウンタ0=8400)。 2003/4/28=1万アクセス到達。 「日本全国アンティークサイト紹介HP」の「西洋アンティーク・ガラス部門」にリンクしました。2003/7 2003/10/8=15.000アクセス。2003/12「江戸東京博物館でのUG展」開催 |
2004/3/7=2万アクセス到達。 2004/4/10「お花見兼おしゃべり會」および「UGの放射能スペクトル分析研究」を掲載。 2004/5/16「ウランガラスの歴史」記事を大井世話人より寄稿。 2004/7/20=25.000アクセス。 2004/9「トリウムレンズ(放射能レンズ)(アトムレンズ)」記事を掲載。 2004/10、上斎原村「妖精の森ガラス」のHPをリンク 2004/11/25=3万アクセス到達。 |
2005/1/6。「第4回ウランガラス展」渋谷・電力館で開催 2005/1/23。上記の記事を掲載。会員向け販売品記事も。 2005/3/12=35.000アクセス。 2005/5/5=「UGの放射能スペクトル分析研究」の論文を紹介。 2005/6/10=縁さんのHPと相互リンク。青森でのUG展の予告掲載。 2005/7/27=4万アクセス達成 2005/8/15=「六ヶ所村・ウランガラス展」の報告を掲載。 2005/11/5.会員の橋本さん(和ガラス専科)、中嶋さん(misas.com)をリンク。 2005/12/1「第5回ウランガラス展」開催予告を掲載 |
2006/1/5-10。「第5回ウランガラス展」渋谷・電力館で開催、 2006/1/15。上記の記事を掲載。 2006/1/29、。交通博物館でUG前照灯を見学。 2006/3/4=5万アクセス達成。 b 2006/3/25。銀座展のページに、イルカとシャチホコの画像を掲載。 2006/3/28、ビーズショップ「Cat-a-lyst(キャタリスト)」さんをリンク 2006/4/24、岡山県に世界初のウランガラス美術館「妖精の森ガラス美術館」開館記事掲載 2006/7/3 「妖精の森ガラス美術館」のビデオを紹介。 2006/8/11-16。第23回「みんなのくらしと放射線展」(大阪市)でウランガラスのミニ展示。 2006/9/8=6万アクセス達成。 2006/9/10 フリー百科事典(ウィキペディア)の「ウランガラス」を当HPと相互リンクし、記事を投稿。 2006/11/29 「妖精の森ガラス美術館」の見学ツアー記録を掲載 2006/12/01「第6回ウランガラス展」開催予告を掲載。 2006/12/09 メーリングリスト管理者を変更。 |
2007/1/15「第6回ウランガラス展」記事を掲載。 2007/2/18、アンティークビーズ専門の上田会員の「パンダモ ギャラリー」と相互リンク。 2007/3/4=7万アクセス達成。 2007/8/26 「妖精の森ガラス美術館」特別展「ガレ展」終了記事掲載。 2007/9/15 「妖精の森ガラス美術館」特別展「日本のウランガラス」開始記事掲載。 2007/9/19、浅野会員のお店:「Lapo」(ガラス器とカフェのお店)と相互リンク。 2007/9/29=8万アクセス達成。 2007/11/11「第7回ウランガラス展」開催予告を掲載。 2007/11/16、吹抜会員の骨董店:「ふきぬけ」を掲載。 2007/11/29 「機関車・自動車のランプにウランガラス」記事の英語版を作成。 Golden Glow Light (Vaseline Glass Lamps for Trains and Cars) 2007/12/13、新森会員の新聞記事を掲載。 |
2008/1/7、新森会員のホームページをリンク 2008/1/14、「ウランガラス真空管」の記事を掲載 2008/1/20、「第7回ウランガラス展」の記事を掲載。 2008/4/21、「ウランガラスよもやま話し(2)」の頁に、「なぜ大阪にガラス工場が多かったのか?」という記事を追記。88342 2008/4/24、祝出版「日本のウランガラス」 大森潤之助会員、の記事を掲載。 2008/5/22、日経の文化欄に、大森潤之助会員の『ウランガラス幻惑の輝き』が掲載(本日アクセス250件、89914) 2008/5/23=9万アクセス達成。 新聞記事前の1週間は34件/日。記事後の1週間は104件/日、と3倍に。 2008/11/9、「ウランガラス鑑定」の頁の、謎の青色UGコップの記事追記。 .............................また、国産の青色UGジュエリーの記事を追記。(98,136) |
2009/1/1=10万アクセス達成。 2009/1/18、「骨董ジャンボリー見学会と昼食懇談会」の記事を掲載。(100,602) 2009/3/29、電気通信大学の「ウランガラス真空管(訪問記)」を掲載(103,512) 2009/4/4、蛍光石など鉱石に関するサイト「鉱物たちの庭」と相互リンク 2009/5、那須会員による「ウランガラスの蛍光」の頁を作成。 2009/5/14、META追記(105,290) 2009/9/10=11万アクセス達成。 2009/10/11、「ウランガラスの蛍光」の頁に「ウランガラスの燐光と磁性」の記事を追加 2009/12/08、千葉市「科学技術カフェ」でのウランガラス展の報告(112,581) |
2010/1/11、「骨董ジャンボリー見学会と昼食会(第2回)」の記事を掲載。(113,455) 2010/1/31、骨董ガラス収集のブログの「びっき」さんと相互リンク (113,998) 2010/2/19、「ウラン陶磁器(ウランを釉薬にした陶磁器)」の頁を新設。(114,525) 2010/3/20、筑波エキスポセンターでの「蛍光展」にウランガラスを出展しました。(115,950) 2010/5/30、「トリウムレンズ(放射能レンズ)(アトムレンズ)」記事に、学研社訪問記事を掲載(117,306) 2010/5/31 「ウランガラスの英語頁」に、過去の7回の展示会記録を掲載し、 「日本のウランガラス」という英文解説を書きました。 「Uranium Glass in Japan」 2010/6/13、「ウランガラスの法的規制」の解説記事を掲載。 2010/7/19、筑波エキスポセンター「蛍光展」を別頁に掲載。(118,546) 2010/8/11、「上野科学博物館でのミニUG展」記事を掲載。 2010/8/28、千葉市での「科学技術カフェ2010」でのUGミニ展の記事を掲載。 2010/9/19頃、12万アクセス達成。 2010/11/21、「醤油注し倶楽部」という、日本の古い醤油注しコレクターのサイトと相互リンク(121,296) 2010/12/03 「ウランガラスを使った真空管」記事の英語版を作成。Uranium glass in vacuum tubes |
2011/1/11、「骨董ジャンボリー見学会と昼食会(第3回)」の記事を掲載。(122,622) 2011/03/31 「妖精の森ガラス美術館」特別展「エピソードでたどる・・・・ウランガラスの世界」記事掲載(128,082)。 2011/5/18頃、13万アクセス達成 2011/5/29 「米国SLにもウランガラス前照灯」の記事を拡充。「機関車のランプにウランガラス」(130.433)。 2011/7/12、TV東京の人気長寿番組「開運!なんでも鑑定団」に出品・出演しました。(133,299) 2011/8/10、135,865ヒット(直後は3-5倍。1ヶ月平均でも通常の2倍になった) 2011/11/20頃、14万アクセス達成 |
2012/1/10、143,000ヒット 2012/1/11、「骨董ジャンボリー見学会と昼食会(第4回)」の記事を掲載 2012/7/1 「ウランガラス電球(カナリア電球)」の頁を作成 |
2013/3/28「妖精の森ガラス美術館」の展示会の記事を掲載。15万アクセスでリセット。 2013/10/28「黄色と緑色のUG名称の謎(アンナゲルプとエレノアグリン)」を「ウランガラスの歴史」頁に追記。(15万+4976アクセス) 2013/11/17記。11月12日に放送されたTV東京の人気長寿番組「開運!なんでも鑑定団」で、「もう一度みたい西洋アンティーク」のコーナーにロシア製ウランガラスのゴブレットのセットが再登場しました。(15万+5546アクセス) |
2014/1/11、「骨董ジャンボリー見学会と昼食会(第6回)」の記事を掲載(15万+6870アクセス) 2014/2/16 「米国SL用UG前照灯」を補記。「機関車のランプにウランガラス」(15万+7512アクセス) 2014/4/20。ヤフーのサービス廃止に伴い、メーリングリストをFreemlへ移転(15万+8769アクセス) 2014/7/29、「品川硝子製造所の伝習生の氏名一覧」を追加(15万+10,980アクセス) 2014/8/8、「品川硝子と東海寺の地図(江戸、明治、現代)」を追加(15万+11,152アクセス) |
2015/1/20、「骨董ジャンボリー見学会と昼食会(第7回)」の記事を掲載(15万+14,276アクセス) 2015/4/2、「日本一のガラス壜博士のボトルシアター訪問記」を掲載(15万+16,007アクセス) 2015/7/24「きらめきのウランガラス展」宣伝記事を掲載(15万+18,498アクセス) 2015/9/28「2016骨董ジャンボリーの「ウランガラス特別展」開催予告を掲載(15万+19,789アクセス) 2015/11/21「アトムレンズ」の頁に、ミノルタのレンズなどを追加(15万+20,928アクセス) 2016/1/15「2016骨董ジャンボリーの「ウランガラス特別展」の動画を掲載(15万+22,523アクセス) 2016/1/22。「質問頁」と「LED注文頁」が破損したので、FC2に切り替えた(15万+22,816アクセス) 2016/2/6「2016骨董ジャンボリーの「ウランガラス特別展」の頁を作成(15万+23,199アクセス) 2016/7/18「切子技法について」を「品川硝子」の記事の最後に補記(15万+26,788アクセス) 2016/10/10「品川歴史館特別展:品川産業事始」の開催案内を掲載。(15万+28,713アクセス) 2017/10/17「光のかたち展2017」の記事を掲載。 2017/11/30「ロシア製ウランガラス・ゴブレットの贈呈式」の記事を掲載。(15万+34,103アクセス) 2018/11/12、松藤孝一個展「世界の終わりの始まり」の開催案内を掲載。(15万+36,402アクセス) 2019/1/28、上記「世界の終わりの始まり」の金沢開催案内を掲載ほか。(15万+37,018アクセス) 2019/4/5「生島賢・明水ガラス造形展」案内を掲載((15万+37,773アクセス) 2019/7/12「安達知江・平田友美ガラス造形展 @妖精の森ガラス美術館」案内を掲載 2019/8/6。Freemlのサービス廃止に伴い、メーリングリストをGOOGLEへ移転(15万+39,132アクセス) 2019/10/14「光のかたち展2019」の記事を掲載。(15万+39,652アクセス) 2020/1/20、MKさんのサイトをリンク(15万+40,800アクセス) 2020/3/20、高岡市の「新森商事」リンクを削除し、「ウランガラス鋳芸館」に変更。(15万+41,325アクセス) 2020/3/25「ガラス作家 松藤孝一さんの展覧会」開催の記事を追加。(15万+41,387アクセス) 2020/5/23「苫米地顕・会長逝去」の記事を追加。(15万+41,984アクセス) 2020/5/31。トップ記事に「ウランガラス鋳芸館」と、同館取材のTV番組を紹介。(15万+42,074アクセス) |