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MHのウランガラスの部屋
ウランガラス私設美術館「
水明ウランガラスルーム
」
水戸市の堀江水明氏が個人でコレクションされた美しいウランガラスの数々の作品が展示されていましたが、残念ながら御逝去により、廃館となりました。往時の様子を記念にしばらく残しておきます。(2010年記)
ずらりと並んだウランガラス
ランガラスの数々。
ボヘミアのもの、英国のもの、米国のものなど多数。
ワイングラスや大鉢、時計など。
ワイングラス各種、ゴブレット、ネックレス等
右のほうは米国フェントン社の近代の作品。
美しい花瓶の数々。
ウランガラスルーム館長
エミールガレ製作のウランガラス52点セット。ガレといっても、大衆向けの廉価版の作品。(52点中の約半分を展示)
左側は自然光で撮影。
右側は紫外線光下で撮影。
フランス・ドーム社の現代の作品。
ドームは1878年の創業以来、アールヌーボーのガラス工芸品を製作してきたことで知られている。この品は、高さ20cmの草色の花瓶で、周りにラッパ水仙の花が立体的に飾られた芸術的な一品。カタログには「ウランガラス」と記されていないので、水仙シリーズのみ、この黄緑色を出すためにウランガラスを使用した、ということらしい。高島屋で販売したもの。(放射能鑑定済み)
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